大切な住宅に侵入する水から守る
屋上やベランダ等に設けられる防水層は、大事な建物に水が侵入することを防ぐ大切な役目を持っています。
しかし、この部分は雨や太陽光、気候等から最も影響を受けやすい場所である為、必要に応じてメンテナンスが必要です。
防水の改修は、ごく一般的には10年から15年程度と言われています。初期の段階での劣化症状を見逃す事の無い様に処置する事が大切です。
◆屋根塗装工事工程
水洗い⇒下塗り⇒中塗り⇒上塗り
(棟谷に金物有りの場合 金属部にケレン掛け後、塗装2回塗り)
◆外壁塗装工事工程
クラック補修(エポキシ樹脂充填)⇒水洗い⇒開口部養生⇒開口部シーリング⇒
目地養生⇒目地シーリング⇒下塗りプライマー⇒下塗り⇒上塗り